Ristorante F'effe(東京)
あ、オオガケです。
テレビの「料理の鉄人」が大好きでした。
とくに、トラックの運転手(正確には事務職)をしながらも、軽々と鉄人に勝利した小林幸司シェフには、度肝を抜かれました。
柴田書店に入ってからも、憧れの存在であり続けた小林シェフでしたが、なかなか取材をする機会は訪れず。。。
2010年のクーカルで、初めてお会いすることができました。
APEC関連のランチを開催するため、臨時のスタッフを集めてのミーティングで、イタリア語を連発した光景は今でも忘れません。。。
もう一度、奈良へ。
その思いを抱えて、銀座へ。
リストランテ・エッフェ
お初です。
本店となる『フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ』は軽井沢にあって、1日1組のみ。こちらは、まだうかがえておりません。
https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20011920/
パンと、パリパリしたやつ。
すっとお野菜のお皿。
目の前でスープを。
こうして食べます。
優しい~。
アジのベッカフィーク(たぶん)
ああ、もうわからない。
ごめんなさい。き、記憶が・・・。
なんだっけな~?
ドルチェもおいしかったな。
とにかく、歓迎していただいて、だいぶとサービスしていただいたので、メニュー表を見返してみても、わかりまへん。
ごめんなさい。
『トラットリア・ピアノ』の稲次シェフとのコラボでしたので、談笑しつつ打ち合わせ。
いやー、子供の頃にテレビで憧れたシェフとこうして仕事ができるなんて、幸せだなあ。
11月、奈良のシェフズキッチンも楽しかったもんなー。
今度は、軽井沢に行きたいな~。