abarotz(奈良)
この感じ・・・やつがくるのか?
このプレッシャーは、何だ?
あ、ガンオタのオオガケです。
食道楽あらため、食に命懸けのアニキが再び奈良へ!
むむう、今度は、どこのお店で迎え撃つべきか。。。
まずは、こちらへ。
アバロッツ
くどいようですが、2017年の8月のことです。
現在は、堀田シェフが引き継いで、『commnico』というレストランになっています。
このセッティングも、今は違うのでしょう。
パン・ド・キュイソンのパン
イタリアのオリーブオイル
こちらも。
あ、これはメニューに書いていない。。。
リエット?
これは、定番のオリーブ
あなご?
丹波地鶏のコンフィタード 無花果のキャラメリゼ
南瓜とセロリ ヴァンルージュのエッセンス
吉野の桃 ヴィシソワーズ レモングラスのシート
揚げた鰆 甘辛いオイル キュウリ 夏大根 青葱
赤玉葱とヴィネガーのエアー
ヤマトポークのアサード 新ジャガイモ ロメスコソース
ヒモトウガラシのギンディージャ 松の実の屑
プティトマトのコンポート フレッシュな巨峰のソース
赤紫蘇のグラニテとバニラジェラート
月ヶ瀬のお茶
プリントしたメニューがあると、のちのち助かるわぁ。。。
まじめにメモすればいいんですけどね。
堀田シェフの『commnico』は、まだうかがえていませんが、個性を出しつつ、さらに進化していることでしょう。
しかし、取材先のシェフが自分より若いというケースが増えてきた昨今。
歳をとったなーと、しみじみ思い知らされる。。。