粟 ならまち店(奈良)
あ、オオガケです。
夏まっさかり8月中旬のランチ。
盆地らしいねっちょりした暑さの中、「ならまち」をそぞろ歩きしてから、こちらへ。
粟 ならまち店
https://www.kiyosumi.jp/naramachiten
『清澄の里 粟』の系列店で、こちらは、ならまちにある古民家でお食事をいただけます。
うーん、すでに身体がよろこんでいる気がします。
大和牛も食べられます。
ほっこりしますね。
天ぷらもしみじみ。
ご飯とお味噌汁。
日本人でよかった。
甘いものも。
コーヒーで、一息。
ふう。
2017年の食の記録を辿ってきた、このブログ。
ここから、11月へワープします。
なぜって?
シェフェスタが近づいてきたからです。
この後
9月17日、食文化シンポジウム
10月7日~15日、シェフェスタ in 馬見
10月28日~11月5日、シェフェスタ in 奈良
11月19日、20日、シェフェスタ in 飛鳥
と続きます。
無くなるんです。時間が。
病むんです。心が。
でも、続くからね。
Ristorante L'incontro③(奈良)
ああ、温泉にいきたい!
あ、心の声が漏れがちなオオガケです。
さて、変態シェフという冠が、誉め言葉になっている昨今。
僕の中では、最初に変態という言葉を使ったシェフではないでしょうか。
http://crocetta.nara.jp/lincontro/
このブログでは、早くも3回目。
Ristorante L'incontro(奈良)① - パンになりたい日々
Ristorante Lincontro②(奈良) - パンになりたい日々
この日も、おっさん二人、きゃいきゃい言うてます。
もちつけ、もちつけ。
盛り付けもかわいいですね。
あ、いつものごとく、料理の詳細は覚えていません。
さーせん。
ガスパチョ的な?
ワインは、おまかせに身をゆだねて。
飲む気満々です。
牡蠣!
実は、牡蠣アレルギー持ちなんですが、信頼できるお店では食べます。
ていうか、好きなんです。
何度か、あたったこともあります。その時は、もう、上から下からピー!と大変な騒ぎなんですが、でも、やっぱり食べたいんです。
どんなに辛い目にあっても、好きなんです。
あ、牡蠣の話ですよ。。。
パン。
イワシのベッカフィーコ?的な?
飲みます、飲みます。
うーん、生っぽいぞ。
なんだっけ?
ワインだぞ!
飲むぞ!
夏だから、パスタは冷製がいいですね。
ウニ。。。
トロフィエ?
パスタは、魚介系でまとめてきたか。
そして、メインはにくー!
やっぱり、リンコントロは肉でしょう!
エロいぞ!
ドルチェです。
お茶で気持ちを落ち着けましょう。
小菓子も忘れずに。
できることは、トコトンやる!
そんな意気込みが料理から聞こえてくるようです。
「そこまでやるか!」って思わせる仕事をしているからこそ、人の心を揺さぶるのかもしれません。
その「そこまで」が想像の域を超えると、変態と言いたくなるんでしょうね。
というわけで、西岡シェフ。
料理、教えてね。
白 tsukumo②(奈良)
あ、オオガケです。
8月、ひどく暑かったあの頃。
このブログでは、つい数日前のことですが、時間的にはランチに訪れてから約2ヵ月後に、満を持してディナーへ。
白 tsukumo
気分が上がります。
そうめん南瓜をこう使うか!
椀もの。
柿の葉で包んだ。
柿の葉ずし。
日本料理には、日本酒ですよ。
美しいお皿が登場。
鱧ですね。
ほおずきの中の梅肉(?)と一緒に。
タコの炙りと。。。
(調べて追記します)
そば。手打ちです。
すだちの薄さ! このまま食べられます。
つけ汁は葛でとろみがついていたような。
大和丸なすの煮含め。。。冷製です。
漬物がサラダ仕立てで。
鮎ご飯がどーん!
一杯目!
二杯目!
三杯目!
それぞれ、ひと工夫で異なるおいしさが!
デザートは、シャインマスカット。
このカットの美しさ。
大満足のディナーでした。
abarotz(奈良)
この感じ・・・やつがくるのか?
このプレッシャーは、何だ?
あ、ガンオタのオオガケです。
食道楽あらため、食に命懸けのアニキが再び奈良へ!
むむう、今度は、どこのお店で迎え撃つべきか。。。
まずは、こちらへ。
アバロッツ
くどいようですが、2017年の8月のことです。
現在は、堀田シェフが引き継いで、『commnico』というレストランになっています。
このセッティングも、今は違うのでしょう。
パン・ド・キュイソンのパン
イタリアのオリーブオイル
こちらも。
あ、これはメニューに書いていない。。。
リエット?
これは、定番のオリーブ
あなご?
丹波地鶏のコンフィタード 無花果のキャラメリゼ
南瓜とセロリ ヴァンルージュのエッセンス
吉野の桃 ヴィシソワーズ レモングラスのシート
揚げた鰆 甘辛いオイル キュウリ 夏大根 青葱
赤玉葱とヴィネガーのエアー
ヤマトポークのアサード 新ジャガイモ ロメスコソース
ヒモトウガラシのギンディージャ 松の実の屑
プティトマトのコンポート フレッシュな巨峰のソース
赤紫蘇のグラニテとバニラジェラート
月ヶ瀬のお茶
プリントしたメニューがあると、のちのち助かるわぁ。。。
まじめにメモすればいいんですけどね。
堀田シェフの『commnico』は、まだうかがえていませんが、個性を出しつつ、さらに進化していることでしょう。
しかし、取材先のシェフが自分より若いというケースが増えてきた昨今。
歳をとったなーと、しみじみ思い知らされる。。。
白 tsukumo ①(奈良)
ララア。
見えるよ。そろそろ飽きているみんなが。。。
いいんです。
続けることに意義があるんです。
あ、オオガケです。
奈良食べる通信や̪シェフェスタでお世話になりました、『白 tsukumo』さんへ。
白 tsukumo
ミシュランで星も取り、話題を集めております。
2017年の「あまから手帖」奈良特集でも、大きく取り上げられております。
自分は記事を書いていませんが。。。
ランチにお邪魔しました。
5400円の一汁三菜というコースです。
まずは、八寸。
そして、お椀。
この日は、バジルオイルを使っていて、海外経験で培ったセンスをうかがわせます。
主菜は、牛しぐれ丼にしました。
ほかに、そばか天丼が選べたと思います。
しぐれ煮とはいいつつ、牛肉はボリュームたっぷり。
デザートまで。
うんうん。
これは、夜もうかがわないとね。
ま、このブログでは近々に登場すると思いますが。。。
ひつじや(山形)
「ap bank fes」は、こんな感じ。
今年も行きたい!
って、今年は開催されるのか?
で、全日程終了後、待ちに待った打ち上げ~。
前から行きたくて、行きたくて、会いたくて、会いたくて。
ひつじや
https://hitujiya-yamagata.jimdo.com/
山形まで足を運びました。
お店のすぐ近くで、羊さんを飼っています。
これからジンギスカンを食べるのに。。。
かんぱーい!
やりおる。
野菜の塩糀和えも旨い。
ナチュラルワインばっかり。
キッシュと生ハム。
羊肉をまーなーで。
ワイン、すげえな。
あ、猫ちゃんは食べません。
どした? アンニュイやん。
ソーセージも旨いけど、このイモが旨いのなんの。
さあ、メインイベント!
まずは、タレが入場。
野菜も入場。
てか、普通のジンギスカンでは見かけない野菜ばかり。
はいー、肉が入場!
さっきの羊さん。。。
野菜を盛って。
肉を盛る~!
肉を盛る~!
うまひぃ~!
飲むよね~。
そら、飲むよね~。
チーズケーキも食べるよね~。
のんだね~。
また行きたい。
絶対、行きたい。
でも、やっぱり同じチームで行きたい!
よろしくお願いします、稲次さん!
ヒヒヒ(仙台)
フェス、好き?
あ、フェスに行ったことがないオオガケです。
でもね、招集がかかりまして、行ってきました『ap bank fes』!
もちろん、客ではなく、『トラットリア・ピアノ』のブーススタッフとして。
前々日入り?
まずは、腹ごしらえ!
ヒヒヒ
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4017737/#index
いい名前つけるな~。
ビストロですよ。
ヴァンナチュール好きのメンバーですから、そういうお店になりますよね。
なんか、サラダ的な。
サラダ、ふたたび!
カニ的な?
これ、トリッパ!
トリッパ大好き。
で、ステーキ! なんて素敵!
ふとカウンターを見ましたら、実行委員長の小林武史さんが食事をしていたり。。。
そういえば、東京にいたころ、インタビューしたことあったっけと。
とはいえ、知り合いヅラなんて、できませんけどね。。。
その後は、同じく出店するレストランに顔出して。。。
ワイン飲んでからの・・・。
仙台まで来たんだから、牛タンでしょ!
牛タンの一仙
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000348/#index
さっき、がっつり食べたけど、ロンモチで定食です。
しかも、「真とろたん」という、いいやつです。
やわいです。旨いです。
完食です。
いいんです。翌日から激務なんです。
でも、雨だったんです。。。
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