召膳 無苦庵(和歌山)
和歌山遠征のディナーへ突入!
あ、オオガケです。
食命アニキが、前に訪れていたく感銘したというお店へ。
召膳 無苦庵
こんなところにお店があるのかと、かなりの不安に襲われつつ。。。
料理が始まってしまえば、もう、ため息の連続。
いやはや、すごいお店というのは、あるもんですな。
和歌山の地ビールで乾杯
こういう演出!
からの八寸
子持ちの鮎は笹蒸しで登場!
香りといい、旨みといい。
お椀で技術を堪能しつつ
カニです。なにガニだっけ?
蒸して、さばいて、こうなります。
そりゃあ旨いです。
肉料理もあって
なんか、すごい日本酒も出てきて。
アナゴの炊き込みご飯だったかな。
何杯でも食べられそうですが、かなりお腹いっぱいです。
デザートもね。
料理のすごさといい、店主のキャラといい、立地といい、お酒のセレクションといい、とにかく衝撃の連続で、酩酊と感動でふらつきながら奈良へ帰ったのでした。